TRITON

自作の不思議な画像と独り言と時々ベトナム語のblogです

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

June 31

「6月の31日」 君がいなくなった 梅雨のある晴れた日 もう夏は来ない 私は 永遠に続く6月の空を歩き続ける

今朝みた夢

実際の職場とは違う夢の中だけの 職場に外部から研修(研究?)に来る人がいて 出迎えにいったら ちょっと軽く一目惚れした感じになって 気になってちゃんと挨拶できなかったり その人の名刺がほしいなあと思ったり その後 私は職場かその寮のようなところ 壁…

おら期日前投票さ行くだ

都議選 悪い魔法使いたちの牙城を崩しに行く

がおっ

でしゃばりなリハビリのスタッフに わたしは激怒している

beyond the sky

空の彼方の微笑みは

マンボウミノ

Mにて マンボウミノなるものを食べた 酢味噌をつけて 知らなければ魚とはとても想像できない食感 そして おいしかった! また行ったときにあれば また注文するレベル

髪を切った

伸びましたねー と言われた

TORIENA

チップチューン バナナ♪ゼロミュージック

もう噂は聞きましたか♪

『はいからさんが通る』 の劇場アニメがあるのだそうな そういえば最後どうなったんだろう 主人公と少尉さんがすれ違ったまま 昔のアニメは終わったと思ってたけど まあ生まれる前の記憶だけど ちょっと観たいなあと思うけど キャラクターの絵が今風すぎ? …

なまれんほー

6/24 14時 北千住に連坊くるらしい 多分その時 私は眠っているけど

小林麻央さんなくなる

ガラス窓のむこうがわ ふわりとついた ひとひらの 雪のように 風にとけて消えた

fairy's sign

真夜中に水の流れる音がして 見に行くけれど誰もいないの z

かくもの

かくもの いびき あぐら はじ べそ あせ かさ? びっくらこいた の「こいた」は「かいた」の変化か だとすれば 屁もこく→かくと言えるか

三斗小屋温泉には

三斗小屋温泉には何もない ただ自然と人があるばかりだ

那須三斗小屋温泉探訪の記

念願の三斗小屋温泉に泊まった 1泊で行ったけどかなり濃密な山歩きになった 初日はロープウェイから山頂を経由して三斗小屋温泉へ 風が強く帽子が飛ばされそうだった 峰の茶屋跡避難小屋の前から地肌の露出した斜面を下る 眼下に見えた緑の海の中へ 途中、道…

三斗小屋温泉 黄昏時

大黒屋の大風呂からみた日没後の空

Z

君と二人きりになるなんて最悪 この電車走り出したら止まらない こうなる前だったら デートみたいだねって笑えたかもしれないけど(確率1%だけど) ちかづいて来る君の声 低いうなり声 鼻をつくにおい 肉と血のにおい それ以上近くに来たら殺す もう死んでて…

吉田 凜音

よしだりんね 吉田 凜音 歌手

vertical limit

っていう映画を昔みたときに 雪山だけは決して登るまい ロッククライミングなんてやるまい と固く心に誓ったのだが 今はちょこっと登ってるなぁ 明日、那須岳に登る もう雪はないだろうけれど

缶切り

早朝、早番からのメールで 缶切りを持ってきてだまさいと わかりましたと返信したが さてさて どこを探しても缶切りがない そういえば引っ越ししてから いちども使ってないな ソムリエナイフは何本か出てきたけど 缶切りは1個もなかった 山でも缶切りなんて…

首なし空木

雲が 地上400メートルくらいまで 降りてきているのだ

太田翔貴

ガウンとバスローブは別物らしい

lined sky

ハルピン餃子店!

高齢の夫婦が営業してたことと 最近足が遠退いていたこともあって まだやってるのか心配だったけど まだやってた! 堀切菖蒲園駅周辺でのイチオシの店 昔はもっと餃子が大きかった(一口で食べられなかった) 今は小麦粉が高騰してから小さくなって 普通の餃子…

堀切菖蒲園に行った

久しぶりに堀切菖蒲園 普段は全く人がいないが 菖蒲祭の間だけにぎわう 改装中の臨時の開園ということで やや手狭な感じ 30度近くなった昼間 心なしか菖蒲の花も少しバテてる感じがした 昔すんでいたアパートの前を通った 綾瀬川の橋を渡った 実は菖蒲園より…

弟の誕生日だったけどまだ連絡してない

疲れて眠る でも 山歩きのあとのような 心地よい疲れとは違う 心身の疲弊 魂の磨耗 みたいな 疲れてもいいんだけど 心がわくわくしてなくちゃね

35㎏

歌丸

まごわやさしい

体にいい和の食材の頭文字をつなげたもの マメ ゴマ ワカメ 野菜! 魚! シイタケ イモ ん。穀物と肉以外すべて?

じと目

朝から胸がドキドキする 動悸か

悪魔を模した花束